先生たちのポートフォリオ
- 8月6日 2025年度豊中こども財団新任保育者交流研修会
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2025.08.15
- 8月4日 令和7年度新規採用者研修会
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2025.08.15
今回の研修では、他の園の先生方とグループになり1学期の振り返りや自分の園の保育などについて意見交換をしました。話し合うことにより、改めて園の良さ見がつかり、その良さを活かしながら保育していきたいです。また、1学期の振り返りをもとに、2学期も自分なりの目標を立て子どもたちが遊び込めるような遊びを考え、学んでいきたいと思います。
【大石(他1名参加) 大阪私学会館】
- 7月28日 第3回園内研修
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2025.07.31
今回の研修では、前年度の表現あそび会と当日までの保育や取り組みを振り返り、良かったところと難しかったところを共有しました。チームで話し合いをすることで、今年度のクラスの活動の見通しをもつことができました。
今年度も子どもたちが主体となって表現あそびを楽しめるように保育者の役割を考えながら進めていきたいと思います。
【名前:水越 他29名参加 場所:東豊中幼稚園】
- 7月28日 第3回園内研修
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2025.07.31
ECEQの公開保育の目的について知ることで、保育を違った視点から見てもらい、振り返ることの大切さに気付くことが出来ました。
また、1学期の振り返りでは、各学年でどのような取り組みを行ったのか共有するだけでなく、2学期に向けての課題を明確にとらえることが出来ました。
【名前:中澤 他33名参加 場所:東豊中幼稚園】
- 豊中こども財団研修「叱ればひとは育つ」は幻想~叱ることの限界と依存性~
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2025.07.31
今回の研修では、「子どものためを思って」と叱らずにはいられない、叱る依存について学びました。保育者は叱る原因の行動の前提となる条件を考え、問題が起きないよう対応することも大切であると感じました。
これからも保育者のエゴとならないよう丁寧に子どもと向き合いながら保育していきたいと思います。
【佐々木:他3名参加:場所 ザ・リッツカールトン大阪】
- アプリと自然と子どもたちの出会いからICTの可能性を考える
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2025.07.22
今回の研修では、レッジョエミリア教育に基づいたワークショップの様子を知り、保育に活かせる素材選びのポイントを学びました。素材を選ぶ際には、子どもの姿を予測し、また子どもが容易に手にとれるものにする重要性を学ぶことができました。
これからも子どもの主体性を大切に、自由に興味を探求できるような環境づくりについて考えていきたいと思います。
【伊藤:他16名参加:場所 オンライン研修】
- ECEQ®公開保育 念法幼稚園
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2025.07.01
今回は主にコーナーあそびを見学し、保育環境をより良い方向に変えていこうと、たくさんの工夫が取り入れられており、とても学びになりました。
また、様々な園の先生方と、意見交換をする中で他園の取り組みを知ることができたと共に、自園の良さを再認識することもできました。
今回の研修をきっかけに保育環境を見直し、子どもたちの遊びの充実へと繋げていきたいと思います。
【名前:宗藤 :他2名参加 :場所 念法幼稚園 】
- ボーダークロッシングス ~子どもと自然とデジタル~
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2025.06.26
今回の研修ではレッジョエミリア教育について理解を深め、改めて環境づくりの大切さを学ぶことができました。
環境づくりでは、子どもたちにとって身近なものにすることで、その場で遊びが終わるのではなく継続して取り組めるのだと感じました。これからも子どもたちの主体性を大切にし、「やってみたい」と思えるような環境づくりを大切にしていきたいです。
【佐々木:他12名参加:場所 なら歴史芸術文化村】
- 第2回園内研修
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2025.06.20
今回の研修では、「東豊中幼稚園の教育方針」「夏場の自由遊びの充実」について話し合いました。どのような活動が、東豊中幼稚園で大切にしている3つの柱につながっているかを考え、共有することで改めて1つ1つの活動の重要さを感じることができました。これからも、3つの柱につながる活動を意識するとともに、日々育っていく子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。また、自由遊びの環境も考えることで、遊びが深まるだけでなく、遊びから成長する子どもたちの姿が見られることを学びました。1人1人が遊びを充実できる環境を、子どもの姿に合わせて考えていきたいと思います。
【濱田(他35名参加) 東豊中幼稚園】
- 6月17日 第3回 幼稚園新規採用教員研修
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2025.06.19
食物アレルギーはいくつもの対応を行った上で、食を提供することが大切であることがわかりました。食育は五感を使って食体験を楽しむことで、食への興味・関心が生まれ、正しい食習慣を見つけることに繋がることを学びました。ユニバーサルデザインを取り入れ、すべての子どもたちにとって過ごしやすい環境にし、更に支援が必要な子どもに対しては、視覚化や構造化などで見通しをもてる環境づくりをすることが大切だと学びました。
【鈴木(他6名参加) 東豊中幼稚園】
- 6月17日 保健研修会「水の事故防止」について
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2025.06.19
今回の研修で、水の事故を防止するために必要な知識を教えていただきました。事故を起こさないためにプール遊びの前に水遊びの環境の把握、子どもの健康状態のチェック、気温や積乱雲等の防災気象情報のチェックなど、事前の確認の大切さを学びました。また、プール遊びの最中には入水しない監視員を必要人数配置し、空白の時間ができないようしっかり監視すること、入水時は初めに保育者が水に入り、出るときは子どもたちがみんなプールから上がった後に保育者も出る、入水前、遊びの途中、入水後しっかり人数確認を複数人でする等今日学んだことを園の職員全員で共有し、事故を起こさず安全に水遊びができるよう努めます。
【松山 場所:人権平和センター 豊中】
- 6月16日 普通救命講習
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2025.06.19
今回の救命講習では胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの使い方など「心肺蘇生法」について改めて実践も含めて学びました。
心臓が止まると命が助かったり、社会復帰できる可能性が時間とともに減っていきますが、居合わせた人が心肺蘇生や電気ショックを行った場合は救命のチャンスが高まります。いつ、どこでもそのような場面に自分が出くわしても今回学んだ知識と実践を活かして人命救助に携わりたいと思います。
【横山:他24名参加:場所 東豊中幼稚園】
- 6月6日 第33次プロジェクト「園と家庭を繋ぐ子育て支援のあり方」
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2025.06.12
各園の取り組みの発表(前半)を行いました。又発表を聞き、各自が良いと思った内容の共有をしました。同じ〈園庭開放〉でも、対象児や内容が異なっていたり、ねらいが込められた様々なイベントが実施されていることや、どの園も社会の制度が変わったことで取り組み方を工夫し模索している状況であることを知ることができ、とても参考になる共有の場となりました。
【品川:大阪私学会館】
- 6月5日 支援教育コーディネーター研修
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2025.06.11
今回の研修で支援教育コーディネーターの役割について様々な視点から学びました。特に園内での職員との連携や外部の関係機関との連携などを繋ぐ役割が重要であると学ぶことができました。
支援が必要な子どもや保護者に寄り添いながら、迅速な対応ができるよう努めていきたいと思います。
【齋藤:大阪府教育センター】
- 令和7年度 幼稚園新規採用教員研修(第2回)
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2025.06.06
子どもの成長の支えに必要とされる5領域をどのように活動から繋げ、展開していくのかを学びました。実践例に沿った内容はとても興味深く、視野を広げることができました。「虐待の現状について」では、保育者に必要とされる動き、その後の専門機関との連携の取り方を学びました。今回学んだことを保育に活かしながら大切な子どもたちの命を守り、成長を支えたいと思いました。
【武井他3名参加 場所:大阪府教育センター大ホール】
- 5月23日 第33次プロジェクト「園と家庭を繋ぐ子育て支援のあり方」
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2025.06.06
2回目の今回は、子育て支援をする目的やねらいについて改めて考え、現在各園で取り組んでいる内容が「何のために」行っているのか、振り返りながら意見を出し合い考えを深めました。どのようなねらいをもってどのような取り組みを考えていくことができるのか、考えていきたいと思います。
【品川:大阪私学会館】
- 5月14日 ミドル職員交流研修会
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2025.05.19
今回の研修では、他の園のミドルの先生たちとグループになって、「ミドルの役割として意識してやっていること」の意見交換をしました。
改めて日頃私が意識していることを振り返ったり、他の先生の意見を聞いて新しい視点を学んだりすることができました。
これからもチームの中でも私の役割をしっかりと意識して担っていきたいと思います。
【齋藤 場所:豊中市文化芸術センター】
- 5月9日 令和7年度幼稚園新規採用教員研修(第1回)
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2025.05.15
今回の研修で、大阪府の幼児教育の現状、その課題について学びました。子ども一人一人の学びを最大限に引き出せる教職員になるには、主体的に学び続けることが大切だと気付きました。また、社会人として生きていく中で重要なマナーについて学びました。私たちはチームで動いているということを忘れず、些細なことでも声を掛け合っていこうと思います。
【原田 (他6名参加) 東豊中幼稚園】
- 4月25日 第33次プロジェクト 「園と家庭を繋ぐ子育て支援のあり方」
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2025.05.08
今回、在宅で子育てをされている家庭にどのような支援をしていくことができるのか、地域・社会の中で幼稚園等が支え手となっていくための園のあり方や具体的な内容などについて、考えを深め、研究をしていくチームに参加させていただくこととなりました。初回の今回は自己紹介として学びたいこと考えていることなどを伝えました。これから、他園の先生方と考えや情報を共有し合いながらより良い支援方法や支援内容を模索していきたいと思います。
【品川:大阪私学会館】
- 3月25日 第67回大私幼教育研究大会 ―特別支援における保護者対応―
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2025.04.15
特別支援の多様性と、支援が必要な子どもの保護者対応について、講演とペアワークを通して学びました。保護者の心理には過程があり、その過程には様々なモデルがあることを知りました。
言葉を使わず相手の気持ちを読み取るペアワークでは、相手の気持ちを知ろうとする思いの大切さを感じました。
今回の学びを、今後の保護者対応に活かしていきたいです。
【水越 他16名参加 コングレコンベンションセンター グランフロント大阪北館B2階】
【原田(他1名参加) 豊中市文化芸術センター】