先生たちのポートフォリオ
- 3月27日 大阪府私立幼稚園教育研究大会 分科会Ⅰ 第3分科会
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2014.04.09
- 3月27日 大阪府私立幼稚園教育研究大会 第2分科会
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2014.04.09
「道徳性を育む保育とは」
子どもには子どもの支店や考え方があるため、大人や保育者は子どもがどう考え、どの様に捉えているのか、子どもの視点になり、理解することが大切であることを教えていただきました。
幼児の道徳性は、大人の行動や接し方によって、子ども自身の何が良い事でいけないことなのかという、判断の基準も替わってくるという事を学び、私たち保育者はこれからも子ども自身が考え、判断する力が育めるよう関わっていきたいです。
【瀬戸口 氏林 9名】
- 3月27日 大阪府私立幼稚園教育研究大会 全体会
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2014.04.09
「親と子の心を支える保育実践ー心の土台をどう作るか」
子どもが言葉を発する時期よりも前から、親と子はコミュニケーションができており、お母さんの表情や行動、人のすることをよくみているようです。
3歳を基準に言葉がわかるようになり、人に話すことでコミュニケーションが成り立っていきます。そのような大切な時期である幼児期から児童期の間に、社会の様々な人と繋がって毎日を過ごしていることを知らせ、自分も人も大切に思える優しい心を育てることが私たちの役割ではないかと感じました。
【磯崎 加奈 全員参加】 (グランキューブ大阪)
- 2月15日 追手門学院大学地域支援心理研究センター公開講座
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2014.02.17
子どもたちの健やかな育ちのために
「不登校・ひきこもり・インターネット依存に家族ができること」
【園長】
- 1月29日 学校保健・就学前児保健研修会
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2014.01.30
「乳幼児における食物アレルギー -除去食と症状誘発時の対応についてー」
「エピペン使用の実際」(実習)
【園長】 (大阪府医師会館)
- 1月22日 平成25年度幼稚園新規採用教員研修(第9回)
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2014.01.23
「幼児期における食育の重要性」
今回の研修では、食育の大切さについて学びました。その中で、毎日の食事の栄養バランスを考えることがとても重要な事だと知りました。他にも、子どもの頃の食習慣は大人になってからも継続する傾向があると知り、幼児期の子どもに食育の大切さを伝えていくことはとても大事な事だと感じました。
野菜認知度調査の結果からは、野菜の名前を知っていても実物の野菜では認知出来ない子どもがいることが分かりました。子どもたちと共に食べているものに関心を持ち、食育の大切さを意識し、日々過ごしていきたいと思いました。
【福田 葵 3名参加】 (府庁咲洲ホール)
- 1月16日 第2回幼保小連絡会
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2014.01.23
今回は、本園が会場となり、幼保小それぞれの教員が、互いに理解を深める大切な場となる連絡会を行いました。
東豊台小学校、東豊中小学校、東泉丘小学校それぞれの校長先生、1年生担任、東豊中保育所長と年長担任、ゆたか幼稚園年長担任、本園年長担任、主任、副主任、園長が3つのグループに分かれて、予定の時間を大幅に延長するほど非常に実り多い話し合いをすることが出来ました。
- 1月20日 平成25年度就学前人権教育研究協議会C
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2014.01.21
第3分科会「“きらきらがいっぱい”のクラスをめざして」
今回の研修では、日々子どもたちと関わる中で楽しかったこと、嬉しかったこと、困ったことなどのエピソードを各グループごとに報告し、そのエピソードから子どもたちはどんな所が育っているのか皆で考え話し合いました。
また”きらきらがいっぱい”を目指して意識、実践している事では、「子どもが困っていることこそ育ちのチャンス!」「褒める!共感する!」「子どもが自分の思いを出せているか常にアンテナをはる」など意見が出ました。
これからも様々な先生方からの意見を取り入れて“きらきらがいっぱいのクラス“を目指して保育していきたいと思います。
【大麻 舞 3名参加】 (府教育センター)
- 1月20日 平成25年度就学前人権教育研究協議会C
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2014.01.21
第2分科会「人との関わりを大切にするために」
この研修を受講して、幼保小の連携がなぜ必要なのか、スムーズに連携するには、教職員がどの様な事をすべきか等をグループディスカッションを通して意見交換することができました。
保護者の方が安心してまた子どもが小学校への進学が楽しみに思えるよう、今後も連携してくことが大切であるという事がわかりました。
【寄吉 紗奈愛 3名参加】 (府教育センター)
- 1月20日 平成25年度就学前人権教育研究協議会C
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2014.01.21
第1分科会「育ちをつなげる支援づくり~入園前から就学後まで~」
こどもたちの育ちについて、職員間でどう理解し、育ちを見守り支えていくかを教えていただきました。こどもの表情、言動などから読み取り、何を伝えたいのか、本当の気持ちはどうなのかと、考え寄り添っていくことで、子ども同士のトラブルの軽減にもつながるのだなと感じました。
普段から、子どもたちの話を職員間でもよくしますが、これからも今まで以上に子どもたちの事をたくさん話し、一人ひとりがこどもたちの事を良く理解できるようにしたいと思います。
【西田 藍 3名参加】 (府教育センター)
- 1月18日 豊中市私立幼稚園連合会 研修会
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2014.01.20
「豊中市で児童虐待を予防し、早期発見するために」
今回の研修では、児童虐待とは何か、そしてこれに対する取り組み、対応の仕方などを事例も交えながらわかり易く教えていただきました。
医療的立場から、児童虐待が行われないように、親子ともにどうケアしていくとよいのかという事を学び、またその考えが保育現場でどう生かせるのかという事を考えさせられました。
早期発見とは虐待が行われる前に家族を見守り、そしてケアすることで予防につながるという長期にわたるケアが必要だという事がわかりました。幼稚園のこどもたちはもちろん、保育者としてより多くの子どもたちを救っていけるように見守ることが大切だと思いました。
【西田 藍 19名参加】(アクア文化ホール)
- 12月4日 平成25年度幼稚園新規採用教員研修(公私合同)
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2013.12.05
「人権について考える」
今回は、m誰もが生まれながらにして持っている人間として幸せに生きて行くための権利である「人権」をテーマに講演していただきました。
展示会では人権問題により差別やいじめを受け、時には命を自ら絶ったり奪われたりする人がこんなにも多くいることを知り、驚きと悲しみでいっぱいになりました。
人権問題を他人事ではなく、一人ひとりが自分の問題として受け止めることが出来れば、差別やいじめが少しでも減るのではないkがと思いました。
【大麻 舞 4名参加】 (大阪人権博物館・リバティおおさか)
- 11月27日 大私幼 公開保育見学(箕面自由学園幼稚園)
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2013.11.29
「子どものこころとからだを育む運動遊び~今、保育現場に求められること~」
近年、子どもの体力低下や顔、手首の怪我、運動量の減少など、健康に関する子どもを取り巻く問題が挙げられている中で、ライフスタイルの変化や様々な体験、経験不足が関係しているという事を学びました。
幼児は様々な遊びを中心に楽しく体を動かすことが大切であると教えていただき、これからもねらいを持ち、子どもの育ちに応じた活動を取り入れ、より一層子どもの育ちを助長できるよう保育していきたいと思います。
【氏林美陽子 平野愛】 (箕面自由学園幼稚園)
- 11月22日 第2回豊中市公私立幼稚園研修
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2013.11.29
「子どもの遊びについて~保育の中で大事にしたいこと~」
今回はグループワークという方法で講演していただきました。
今回行ったグループワークは「ワールドカフェ」と言い、リラックスした雰囲気の中、少人数に分けたテーブルで自由に対話を行い、何度かメンバーを交代し対話を続けるといったものでした。
様々な幼稚園や経験年数の異なる先生方と”遊びについて”お話が出来、吸収するものが多くあり、またこの研修を通して”遊びの重要性”を改めて感じることが出来ました。
“遊びの重要性”を改めて感じることが出来ました。
今回学び得たことを職員間でも共有し、保育に活かしていきたいです。
【上田茅波 12名参加】 (豊中市教育センター)
- 11月22日午前 園内研修
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2013.11.25
「チーム保育」をテーマとし、それぞれのグループに分かれて、①園に対して知りたいこと
②自分が心掛けていること③貢献していること④目標にしていること を挙げ、ポストイットを使用しながら話し合いました。
また、園全体として共有したいことを発表し、改めて保育する大切さや園のきまりなどを知ったり、再確認することが出来ました。
今後の保育にも活かせるよう、しっかり学ぶ事が出来良い機会となりました。
【山取彩夏 全員参加】
- 11月9日 豊中市私立幼稚園連合会研修 B研修
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2013.11.12
「自分の園の良さとは そしてこれから目指すべき姿は」
よりよい保育をするための良いチームはどのように作られるのかを学びました。
話し合いをするにあたり、正答を求めず、評価・否定しないことでみんなが意見を出しやすくなることを教えていただきました。
ワークショップで自園の知っていること、私が貢献できることなどの質問に、自分の思いを伝え対話することで互いを知り合う事が大切だと思いました。
これからもチームワークを良くしていき、子どもたちの育ちを大切に保育していきたいです。
【中村すみれ 3名参加】 (せんりひじり幼稚園)
- 11月9日 豊中市私立幼稚園連合会研修 A研修
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2013.11.12
「子どもの身体的成長と安全管理~動きづくりと健康~」
子どもの発達、発育に関してを教えていただき、幼児期にどのような活動が大切なのかという事を学ばせて頂きました。
また、安全な環境を整えること、万が一の時に応急処置等の対応を行う事の大切さを再確認することが出来ました。
今回の研修で学んだことを生かし、子どもたちの成長に合ったよりよい活動を取り入れたり、安全に過ごせる環境づくりを行っていきたいと思います。
【馬場千尋 14名参加】 (豊中人権まちづくりセンター)
- 10月31日 平成25年度幼稚園新規採用教員研修会 秋期研修会
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2013.11.02
今回の研修では、2年目の先生の体験談や同じ1年目の先生たちが今悩んでいることを聞くことができました。
共感する部分も多く、悩みを一緒に考えることができ、とてもいい機会となりました。
今日の研修で学んだことを生かし、より良い保育ができるよう今後も努力していきたいと思います。
【小幡 紗希 4名参加】 (大阪国際交流センター)
- 10月25日 園内研修
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2013.11.02
片づけについて大切にしたいこと、育っていることをまとめ、各グループごとに発表しました。
子どもたちの片づけも自分で行動できるように、ねらいを持って援助していきたいと思いました。また、自分たちのクラスの様子や疑問に思ったことの話し合いもでき、たくさん学ぶことができました。
この研修で出し合ったことを活かしていきたいです。
【山取彩夏】
- 8月28日 豊中市幼保小連絡協議会 夏期研修会
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2013.09.05
幼保小連携推進事業報告 パネルディスカッション
「子どもの育ちをつなぐ幼保小教職員連携のあり方とは」
事業について、その概要や3年間の取り組みの流れ、成果等を知り、講習・パネルディスカッションにより、理解を深めるものでした。
本園からは、連携推進事業の担当者として、右松がパネルディスカッションで発表を行いました。交流会や幼保小連絡会の様子については、実際に参加したり園内研修により知っていたのですが、今回3年間の流れや小学校側、保育所側からの意見も聴けたことで、改めて地域で連携を取るという事の重要性や、「風通しの良い関係づくり」の大切さを感じることが出来ました。
これからも地域の校園所と連携を図っていき、地域の様々な施設や人々と良い関係を築いていければ良いなと思います。
【姫島里佳 全員参加】 (アクア文化ホール)
この研修では、第一印象の重要性や一般的な社会人のマナーやポイントを学びました。また、話し方や電話対応などの実践をする中で、言葉遣いや姿勢、そして何より笑顔が相手に対してどう印象づけるかという事を感じました。
日頃、何気なくしている挨拶やコミュニケーションにもたくさんの意味があり、その一つ一つの積み重ねが信頼関係に繋がっていきます。
どの様な時にも相手に気持ち良い印象を与えられるように、これから先自分の行動に責任を持って、毎日を過ごしたいと思います。
【田中 理紗 4名】