先生たちのポートフォリオ
- 8月24日 第15回 幼児教育実践学会 口頭発表
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2024.09.05
- 8月24日 第15回 幼児教育実践学会 口頭発表 ミドルリーダーが考える園の地域における役割・使命とは
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2024.09.05
今回の発表を聞いて、幼稚園が地域と繋がることは、子どもたちにとっても地域の方にとってもとても大切なことであることを再確認できました。また、どうやって繋がっていくのかを考える際、園の持っている強みを生かしたり、同僚と話し合ったりすることが重要であることも学ぶことができました。より深く地域と関わっていけるよう、先生たちと語っていきたいと思いました。
【斎藤 他2名参加 大妻女子大学 千代田キャンパス】
- 8月23日 第15回 幼児教育実践学会 口頭発表(パドマ幼稚園) 設定保育「再考」~こどもがまんなかの設定保育とは~
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2024.09.05
今回の研修では設定保育について見つめ直し、子どもが主体の設定保育の大切さを学ぶことができました。
サーキット遊びでは、好きな器具を組み合わせ、友だち同士で話し合いながら、安全かつ楽しめる新しいサーキットを考える活動に興味を持ちました。子ども参画について考えたり、これからも子どもの主体性を意識した保育を大切にしていきたいです。
【佐々木 他1名参加 大妻女子大学 千代田キャンパス】
- 8月24日 第15回 幼児教育実践学会 ポスター発表
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2024.09.05
今回の研修では、子ども主体の保育をテーマとして、子どもの“やってみたい”を大切にすることで子どもの姿が大きく変わることを学びました。子ども主体で遊びを展開する中で、子ども自身が面白さに気づいたり、試行錯誤する力がつくのだと感じました。これからも子どもの興味・関心を大切に、一緒に挑戦したり様々な経験を重ねていきたいです。
【佐々木 他7名参加 大妻女子大学 千代田キャンパス】
- 8月24日 第15回 幼児教育実践学会
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2024.09.05
口頭発表『保育の質向上を目指す「保育マネジメント」の実践と課題~各園のマネジメント実践を高めるための研修の取り組み~』
グループディスカッションでは、他園の園長先生や理事長先生とお話し、管理職の先生方の悩みや考えを伺い、改めて今の自分の立場でできる保育マネジメントとは何かを考える時間になりました。自園の様々な立場の先生たちとの対話を大切に、より良い保育ができる環境・より良い職場環境をつくれるよう努めていきたいと思います。
【藤本 他1名参加 大妻女子大学 千代田区キャンパス】
- 8月24日 第15回 幼児教育実践学会
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2024.09.05
口頭発表『園内研修のあり方 園内研修(共に育つ)を通して見えてきた保育現場での変容と今後の課題』
他園の園内研修の取り組み事例について学びました。自園でも園内研修の中で保育者同士が対話することで、子どもの育ちを読み取る力・言語化する力がよりつくように取り組んでいきたいと思います。
【藤本 大妻女子大学 千代田キャンパス】
- 8月23日 第15回 幼児教育実践学会
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2024.09.05
今回の研修では、「子どもの対話につながる大人の会話」について学びました。子どもとの対話は、日々の日常の中で情緒的・応答的なやりとりを繰り返すことで、子どもの安心感や信頼関係につながり、子どもの声を聴くためには、子どもにとって「聴く人」になること、子どもに「聴こうとしている私」がいることを示す必要があると行くことを学びました。
私自身も、日々の保育の中で子どもの声をよく聴くこと、子どもの声から成長につながる導き方をもっと意識して保育していきたい思います。
【濱田 他7名参加 大妻女子大学 千代田キャンパス】
- 8月23日 第15回 幼児教育実践学会
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2024.09.05
現代の社会は、文化の異なる背景をもった子どもと関わる機会が増えていて、様々な文化があることをしっかりと伝え、幼少期のうちから人にはいろいろな個性があることを受け入れる力を育んでいきたいと感じました。
今後の保育においても、違う考えにおいても焦点を当てて“違うことが当たり前”“違うって素敵なこと”であることに気付けるよう関わっていきたいと思います。
【宗藤 他7人参加 大妻女子大学 千代田キャンパス】
- 7月24日 近畿地区私立幼稚園教員研修大会 京都大会 第4分科会大私幼第31次プロジェクト 園内研修から始める組織開発 ~保育が楽しいと思える組織をめざして~
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2024.09.04
今回は31次プロジェクトチームでまとめてきたものを、研修大会の場で発表する機会になりました。発表を聴いた他園の先生方が、どう感じて、どのような感想を持たれたのか、身近で聴くことができ学びの多い研修でした。今後もプロジェクトチームの先生方と共有・振り返りを行い、自園でも活かせることを習得し、実践に繋げていきたいと思います。【藤本:ホテルグランディア京都】
- 7月24日 近畿地区私立幼稚園教員研修大会 京都大会 AIに負けない力~非認知能力を育む「子ども中心の保育」~
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2024.09.04
子ども中心の保育とは、非認知能力とは、という視点で自園の保育・自身の保育を振り返る時間になりました。また、小学校との接続という点でも、 “10の姿”や保育理念をより理解し、保育実践に繋げていけるよう努めていきたいと思いました。
【藤本:ホテルグランディア京都】
- 8月26日 園内研修『構成論における教育・保育~幼児期の「読み書き」や文字の学びについて考えましょう~
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2024.08.28
今回の園内研修を通して、子どもの様々な育ちは「遊び」と「生活」の中で育まれていることに改めて気づくことができました。また、子どもの育ちは、興味・関心から発展していくことをしっかりと理解し、日々の保育がより良いものになるよう取り組んでいきたいと思います。
【中川 他30名参加 遊戯室】
- 7月22日 第四回 幼稚園新規採用教員研修
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2024.08.16
今回の研修では、「これまでの実践を振り返る」として、グループワークを行いました。
これまでの保育の中で印象に残った場面をレゴブロックで表現するという新鮮な取り組みを通して、改めて自身の教員像について考えることができました。
また、後半のオンデマンド研修ではリズム運動について学びました。音の抑揚やリズムの取り方など様々な要素を組み合わせ、子どもたちが楽しめる環境を作っていきたいと思います。
【小林:大阪府教育センター,他5名参加:オンデマンド】
- 7月8日 令和6年度 教職員を対象としたエピペン講習会
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2024.08.13
今回の研修では、食物アレルギーの基礎知識と緊急時の対応を改めて学ぶことができました。
また練習用のエピペンを使用し、エピペンの使い方を確認することもできました。
給食の誤配などが起こらないようにすることはもちろんですが、万が一の事態が起きた際に落ち着いて対応できるよう、職員同士で意識し合える声掛けや研修を今後も行っていきたいと思います。
【馬場 他1名参加 場所:大阪府済生会中津病院南棟3階大講堂】
- 7月9日 令和6年度 第1回キンダーカウンセリング研修 ~園における虐待対応~
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2024.07.18
今回はキンダーカウンセリング対象の研修会に、特別支援・子育て支援の担当の教職員として一緒に参加させていただきました。キンダーカウンセリングの先生方とグループディスカッションを行い、子どもや保護者への声掛けの仕方について具体的なアドバイスをいただきました。そして園として相談できるネットワークを作ることの大切さを学びました。保護者のとっても子どもにとっても安心感を提供できる園でいられるよう、普段からのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。
【藤本:他1名:大阪私学会館】
- 6月17日 大私幼第31次プロジェクト 園内研修から始める組織開発 ~保育が楽しいと思える組織をめざして~
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2024.07.18
6月の例会では、7月に行う近畿地区研修大会の発表に向け、引き続き発表内容をまとめ、話し合いを行いました。各園、発表内容の方向性について悩んでいたところ、講師の先生にアドバイスをいただき、方向性を明確にすることができました。自園の取り組みを改めて振り返り、共に園内研修に参加している同僚の先生方から意見感想をもらい、自園の園内研修の強みと課題をまとめていきたいと思います。
【藤本:大阪ガーデンパレス】
- 5月27日 大私幼第31次プロジェクト 園内研修から始める組織開発 ~保育が楽しいと思える組織をめざして~
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2024.07.18
5月の例会では、7月に行う近畿地区研修大会の発表に向け、引き続き4つのタイプ別に分かれ話し合いを行いました。他園と自園の取り組み方の違いや共通点を探りながら、私たちの園内研修の取り組みにはどのような強味があるのか、またどのような課題があるのかまとめていきたいと思います。そしてこの研究を通して自身が感じた自園の課題を同僚の先生方と対話する時間を作っていきたいと思います。
【藤本:大阪ガーデンパレス】
- 7月12日 豊中こども財団 設置者・園長研修
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2024.07.16
「遊びを通じた防災教育を考える」をテーマに過去の災害の事例を振り返りながら、想定外か想定内だったかという着眼点で考え、学ぶことができました。
大きな地震が発生した場合でも、日常生活を送られる程度の被害だった場合、「災害」とは認識されず「防災・減災」が達成できている状況であるという認識も今回学ぶことができました。
今回の学びを日々の保育で活かしていきたいです。
【山本:他5名参加 場所:リッツカールトン大阪】
- 6月20日 第三回 幼稚園新規採用教員研修
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2024.07.04
前半の研修では、児童虐待の現状について知るとともに、子ども同士のトラブルや虐待等があった際の適切な聞き取りの仕方について学びました。限定的な解答になる様な質問はせず、子どもたちが自由に気持ちを伝えられる様、受容的な態度で関わっていきたいと思います。
後半の研修では、障がいの有無に関わらず、すべての子ども達の学びが保障される教育・保育の重要性について学びました。一人ひとりが困難さを感じない様、日々の子どもの行動を観察し、環境をさらに調整していきたいと思います。
【中澤:大阪府教育センター, 他5名参加:オンデマンド】
- 6月21日 研修名:第2回 園内研修
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2024.06.25
今回の研修では、普段関わりの少ない職員とコミュニケーションをとったり、コンセンサスゲームを通してそれぞれの考え方をすり合わせていく経験をしたりすることができました。また、グループワークを通して東豊中幼稚園の教育方針である「自分で考えて決める力」「自分を大切に思う心」「思いやりを持って人と関わる力」について理解を深め、3つの柱が相互に関わり合うことで、子どもの自律性が育まれていることを再確認しました。
研修での学びを活かし、今後も3つの柱を意識した関わりや保育を行っていきたいと思います。
【名前 神野:他26名参加 :場所 東豊中幼稚園】
- 5月16日 第2回 幼稚園新規採用教員研修
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2024.05.29
開講式を行った後、他園の教員と日々の保育を振り返り、共有しながら幼稚園,こども園教員に求められる子ども理解について考えました。日々の子どもの姿から環境構成を行い、子どもにとって充実した遊びとなるよう努めていきたいと思います。
また、後半のオンデマンド研修では、食物アレルギー対応と食育の大切さについて学びました。アレルギーに関しての知識を身に付け、教員として子どもを守っていきたいと思います。
【三島: 他1名参加 :場所 大阪府教育センター】
: 他5名参加 : オンデマンド
【山本 他3名参加 大妻女子大学 千代田キャンパス】